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サンデー公式データベース
182
殺意はコーヒーの香り
● FILE
- 第60巻-File9「殺意のコーヒー」
- 第60巻-File10「不可能犯罪」
- 第60巻-File11「苦い真実」
● メインキャラ
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江戸川コナン
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毛利蘭
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毛利小五郎
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目暮十三
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高木渉
● 場所
毛利探偵事務所/20階にある中目プロデューサーのマンション
● ゲストキャラ
染井彰吾/久住舞子/中目頼策
● 事件の内容
「毛利小五郎密着24時」という特番撮影の申し出を二つ返事で引き受けた小五郎。打合せのため、制作会社のスタッフと待ち合わせて東都TVプロデューサーのマンションを訪れる。だが、呼び鈴をいくら押しても返事がない。そこで管理人に合い鍵を借り、チェーンロックを外して室内に踏み込むと、室内には青酸カリ入りコーヒーを飲んで死んでいるプロデューサーの死体が…! 死亡状況などから、自殺ではなく殺人ではないかと推理するコナン。だが、こぼれたコーヒーでできたシミの形から、カップが倒れた時に誰かがまだ室内に居たはずで、普通に考えるとこれは不可能犯罪であることに気付く。さらに同行したスタッフにも完璧なアリバイ… 一体被害者はどうやって毒入りコーヒーを飲まされたのか!?