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ギスギスしたお茶会
● FILE
- 第84巻-File6「ギスギスしたお茶会」
- 第84巻-File7「ゼロ」
- 第84巻-File8「高速の飛沫血痕」
● メインキャラ
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江戸川コナン
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毛利蘭
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毛利小五郎
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目暮十三
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高木渉
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妃英理
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安室透
● 場所
毛利探偵事務所/杯戸中央病院
● ゲストキャラ
楠田陸道/別府華月/八方時枝/高坂樹理/須東伶菜/須東恒夫
● 事件の内容
パチンコ帰りの毛利小五郎は、蘭からの置き手紙とメールで、妃英理が杯戸中央病院へ入院したことを知る。急いで病院へ向かうと、そこには蘭とコナンもいて、英理は虫垂炎だと判明。安心した小五郎は、つい憎まれ口をたたき、病室を追い出されてしまう。病室を出たコナンと小五郎は、病院に来ていた安室透に遭遇する。安室は、入院しているはずの楠田陸道を探しているという。じつは楠田は、黒ずくめの組織の一員で、FBIに追われて拳銃自殺した男だった。それを知るコナンは焦るが、立ち話をしている時に「ゼロ―!!」という声に反応する安室を見て何かを考える。その頃、杯戸中央病院の入院患者の高坂樹理のところには、別府華月、八方時枝、須東伶菜がお見舞いに来ていた。4人は学生時代の同級生で、病室でお茶会と称して紅茶を飲んでいた。そこで突然、病院に悲鳴が響き渡る。コナンとバーボンと小五郎は、悲鳴が聞こえてきた高坂の病室に行くが、そこでは須東が死んでいた。死因は青酸系の毒物による窒息死。コナンとバーボンの推理による犯人探しが始まる。